花と実と魔女と

ティージング・ジョージア1X





2006・7・25



四季咲き性の黄色い薔薇 ☆ ティージング・ジョージア





(2006・6・25撮影)


こちらは、昨年冬、お迎えした

ERのバラ、ティージング ジョージア

四季咲きの黄色い薔薇をパーゴラに絡ませたいと思いたち

香りもあり、丈夫な子を・・・と欲張りな気持ちで選びました。








(2006・6・24撮影)



咲くと結構黄色が強く、元気いっぱいなイメージ。

ちょっと予想とは異なりましたが、
先日も書いたとおり、四季咲きのツル性薔薇は意外に少なく
この子も、返り咲き程度らしいですが、
株が充実してくると、繰り返し咲くようになるということですから
そのときを期待することにします。







(2006・6・27撮影)


咲き進むとカップ&ソーサー形になり
ティローズの芳香もあります。

日照不足や半日陰でも花を付け
病気に強い品種だというのも頼もしい限りです。

大苗で迎えたとはいえ、まだまだ新しいので
これからのお付き合いで色々発見がありそうかな。




*****・・・******・・・*****・・・******・・・******


昨日も朝から終日の雨でしたが、
朝、何気なく軒先を見て、大変なものを発見。

蜂の巣を見つけてしまったのです!!

なんと蜂の巣ではブンブンと羽音を立てて
大きな蜂が出入りしています・・・

どうしたものかと、パソコン検索、
地元の公共機関が推薦している害虫駆除などを行う協会に電話し
登録業者を紹介してもらいました。

電話で巣の大きさは7~8cmなどと話すと
「それは間違いなくスズメバチですね」などと言われ
自分では到底処理できないので、夕方駆除にきてもらいました。

バケツのような防護帽子をすっぽり被り
これまた宇宙服のようなツナギ姿のお兄さんが短時間で処理。


お兄さんいわく、「これは足長蜂ですね」だって・・・
やっぱり~!ネットの写真で、そうじゃないかと思っていたのよね。


ともあれ、蜂騒動、一件落着。
今後の注意点(巣からでていた蜂が舞い戻ってくるかもしれないけれど
放っておけば、いずれどこか行っちゃいます、だって)を
レクチャーしてくれて、その辺りに蜂が嫌うスプレーをして
〆て、12,000円(税別)

果たして、安いのか高いのか・・・
刺されないうちで良かったとしましょう。


みなさまは、こんな経験ないですか?









2007・6・15


花付きの良い黄色の薔薇☆ティージング・ジョージア






こちらは、2005年冬、お迎えした

イングリッシュローズの

薔薇、ティージング ジョージア











黄色い薔薇は、色味がさまざまで、

選ぶのに慎重になりますが

この薔薇は柔らかいイエローで

近くに咲くピンクの薔薇との相性もよく

なかなかGOODだと思っています。







右上に見えるのは。
実際はこのバーゴラの半分以上を占て
わんさか咲いているグレイト・メイデンズ・ブラッシュ。

今年はパーゴラの日当たり側のほうに
バラ、テージングジョージアが
咲き乱れています(*^。^*)♪


株が充実してきて、花付の良い特徴が
遺憾なく発揮されているようです。


この薔薇は、つるに伸びる黄色のタイプには珍しく
返り咲きということですから
これからの季節、大いに期待しています。






2009・2・9


返り咲く黄色のツル性薔薇 ☆ ティージング・ジョージア





(2008年6月7日撮影)


これも昨年6月庭に咲いたバラで
まだご紹介し切れていない花のひとつです。

我が家にある数少ない黄色い薔薇ですが
返り咲き性のある
つるバラ、ティージング・ジョージア。






(2008年6月8日撮影)

中心部から黄色の
グラデーションになっていて
光と影が
うまくミックスされた感じも素敵です。






(2008年6月8日撮影)


黄色いつるバラの四季咲き性の物は、
イングリッシュ・ローズでは
グラハムトーマスも
我が家には有るのですが
何かもう一つと思い
2005年12月、お迎えしたバラです。






(2008年6月9日撮影)


希望していたのは、
レモンイエローだったのですが
これは、イエロー~アプリコットで、
これはこれで良いかなと思っています・・・


また、秋にも返り咲いてくれ
その点でもとても嬉しい薔薇ですね。












2008・9・26


返り咲く黄色い薔薇 ☆ E・R ティージング・ジョージア






(9月13日撮影)

我が家の数少ない黄色い
薔薇、ティージング・ジョージア。
秋風が寂しさを告げる頃
慰めてくれるかのように、
アプリコット色で返り咲きました。



つるに伸びる黄色のE・Rのバラは
一季咲きが多く
これは、たまに返り咲くということですから
返り咲いたのがとっても嬉しいのです。






(9月18日撮影)


花もそこそこ大きいので
花数の少ない時期、
ことのほか見ごたえがあります。






(9月18日撮影)

このアプリコット色は、
優しい感じをかもし出しているし、
秋も似合う、バラだな~と感じます。






(9月18日撮影)


オランダ絵画に描かれている様な
バラの花、ティージングジョージア、
香りは中香という事で、
いまの所、あまり香らないのが残念ですが・・・
これからに期待しています・







2010・6・26


たった一人の為の贅沢なつる薔薇 ☆ ティージング・ジョージア

 



(2010年6月12日撮影)


(もう咲き終えてしまった薔薇の話ですが)


2005年冬、お迎えした
イングリッシュローズの
バラ、ティージング・ジョージア





(2010年6月12日撮影)


数々の香りの賞を受賞している
芳香種らしいのですが
我が家のは、香りはソフトで、
強香ではないのが残念・・・






(2010年6月12日撮影)


写真は、西側からの様子。
お隣さんからの方が良く見えます(爆)






(2010年6月14日撮影)


こんな具合に
我が家の南西のコーナーも
ばら、バラ、薔薇・・・


ティージングジョージアは左側
一番奥の黄色いつるバラです。



なるべく、お隣や道路に迷惑をかけないよう
心がけて誘引してはますが、
どうしても・・・各方面にお邪魔しちゃってます。
それにしても、
にょっきりと立つ電柱が艶消しですが・・・







(2010年6月14日撮影)


このイングリッシュローズの
薔薇「ティージングジョージア」は、
我が家に迎えて5年目の今年、
想像以上の 花つきにびっくり。






(2010年6月14日撮影)


実は、この画像をカメラに収めるため
お願いしてちょっと隣にお邪魔させて頂きました。
すっかり、お隣に向かってさいている
ティージングジョージア♪


その分、花が散ったあと
お掃除のお世話になり、
申し訳ない思いです。






(2010年6月14日撮影)


満開のしばらくの間
お隣に住む、たった一人のために咲く?
とても贅沢なバラともいえます。






2011.7.20

黄色で丈夫な薔薇 ☆ ティージング・ジョージア
 




(2011年6月12日撮影)


イングリッシュローズの
黄色いバラ「ティージングジョージア」 






(2011年6月7日撮影)

咲き進むとこんな感じで
ロゼット咲きのおしゃれな花姿。

その上、病気にも強く
繰り返し咲く傾向にあります。






(2011年6月4日撮影)

ヤマブキ色のカップ咲きで
中は深みのある黄色のロゼット模様、
うふふ・・・な花びらの重なり。(*^-^)

残念なことに
西側に植えているので
隣のほうばかり向いて咲きます。

せっかくのお花がコチラを向かないので、
「こっち向いて~」と
声がけしているのですが。(爆)








(2011年6月7日撮影)

しかし、この花数。
いいですね・・・

咲き進むと
次第にアプリコットカラーとなるので
優しさもあります。






(2011年6月14日撮影)


雨の雫に
房咲きの花が片寄せあって・・・





(2011年6月15日撮影)


ティローズの芳香で
香りの賞を沢山受賞しているERですが、
なぜか、我が家では微香で
香りは殆どありません。

他のお庭ではどうなんだろう?と
毎年疑問に思っていますが・・・







(2011年6月15日撮影)


年数がたって
株が充実すると
繰り返しよく咲くようになるといい
我が家でも、ボチボチは咲いてくれます。

これから秋も
もっと沢山咲くようになるのかしら?
期待をもって育てています。






2013.1.25


よく咲く黄色~アプリコットの薔薇 ☆ ティージング・ジョージア
 





(2012年6月4日撮影)


昨年紹介し切れなかった
よく咲いてくれる
丈夫なイングリッシュローズの
バラ「ティージング・ジョージア」

少女の微笑みをみせる咲き始め・・・







(2012年6月5日撮影)

蕾ちゃんたちも
お姉さん薔薇に寄り添って。






(2012年6月5日撮影)

次第に咲き進み
大人の色香が
立ち上ってきます。


教科書的には、最初は黄色で
アプリコットに変化していく
とのことですが
我が家の場合
濃いアプリコットから薄めに変化するのが
多いようです。







(2012年6月9日撮影)


ウフフな2人っ娘。

たっぷりとした咲き方が、
ティージングジョージアの特長のひとつ。

一体何巻きのぐるぐるなんでしょう?(*^-^)







(2012年6月6日撮影)


葉色も明るめのグリーンなので
より優しい感じがします。

お花の色にピッタリですね!







(2012年6月9日撮影)

テイージングジョージア、
2005年に迎えてから
庭の中央のパーゴラの
西端に植えていますが
年々大きくなっています。



************* 続く **************






2013.1.30


よく咲いてくれるアプリコットの薔薇 ☆ ティージング・ジョージア
 




(2012年6月3日撮影)

昨日に引き続き 昨年の
イングリッシュローズの
「ティージング・ジョージア」
蕾いっぱいに夢を秘めている姿です。

我が家の西側、隣家との境界に地植え。

背景は、近所(3軒となり)の
大病院の病棟の一部。







(2012年6月6日撮影)


左手前の紫陽花、
水無月の枝と葉っぱが
元気いっぱいですね。

負けじとティージング・ジョージアが
開花を進めていて








(2012年6月8日撮影)

そこそこ大振りな
一輪一輪が 
頭をもたげるようにして
咲き誇っています。






(2012年6月9日撮影)


ココまでの写真は
わが庭の内側から
ティージング・ジョージアを
見上げるようにして
撮影した写真で・・・







(2012年6月9日撮影)


こちらは家の外から・・
道路沿いの西側から見たところ。

下のほうのトレリスは
パーゴラの側面。

左側のピンクの花は
オールドローズの
グレート・メイデンズブラッシュ。
共に、多花性で元気いっぱいです。






(2012年6月9日撮影)


ご覧のように、大好きな
ティージング・ジョージアは
お隣向きに多く咲いていて
家の前の通りからのほうがよく見えます。

植物は、ひまわりに限らず
お日様のほうへ向かって咲くものですから
こんなことは良く有りますね。

でも、お日様を求めて
咲いてくれているからこそ
お花を楽しめる訳で・・・

動けない薔薇たちを楽しむためには
(回りこんで見える場合は)
私たちの方が回りこめば
良いことですものね。(*^-^)







2014.3.23


優しい、アプリコット~黄色の薔薇☆ティージング・ジョージア





(2013年6月3日撮影)

昨年、薔薇のベストシーズンに
ご紹介し切れなかった薔薇シリーズ、

きょうは イングリッシュローズの
バラ、ティージング・ジョージア






(2013年6月3日撮影)

我が家に迎えてから
今年で9年目になります。

黄色い花が少ない
わが庭ですが、想像以上の花付きと
優しい色合いに、
イングリッシュローズの中でも
お気に入りの薔薇。







(2013年6月3日撮影)

イングリッシュならではの
巻き巻きがなんともオシャレ。

そして、イングリッシュの特性で
四季咲きですから
年に2~3度、繰り返し咲いてくれます。






(2013年6月5日撮影)

ティローズの芳香で
香りの賞を沢山受賞しているERですが、
なぜか、我が家では微香で
香りは殆どありません。

果たして、今年は、いかがなものでしょう?
気温の関係とか、
樹齢で、急に薫り高くなったり・・・
なんて、夢見ています。





(2013年6月12日撮影)

まとまって咲いている姿も!

ギューっと抱きしめたい美しさ・・・







(2013年6月8日撮影)

ご覧のように、花付き良好。

実は、こんな数じゃないのですよ!

その様子については、又後日・・・
お楽しみに。(*^-^)













2014.3.26


優しい、アプリコット~黄色の薔薇☆ティージング・ジョージア(2)





(2013年6月6日撮影)



昨日に引き続き 
昨年、薔薇のベストシーズンに
ご紹介し切れなかった薔薇から

イングリッシュローズの
バラ、ティージング・ジョージアです。

最初の一枚は、
我が家の庭の内側からパチリ。

手前に垂直に伸びている新緑の枝は
ピラミッド紫陽花(ミナヅキ)さんです ^^
    






(2013年6月10日撮影)

こちらは、お隣の庭からの眺め・・・

お花が、お隣サイドに
お邪魔しても良いとの了解を得て、

出過ぎないように
気をつけながら、咲かせています。





(2013年6月10日撮影)

黄色からアプリコットカラーの
柔らかな花色が持ち味の
ティージング・ジョージア。

花数も、四季咲き性も優秀。 





(2013年6月14日撮影)

右側に咲く
、縞々模様のバリエガータボローニャ、
真ん中に緑茂るピラミッド紫陽花(ミナヅキ)の
後ろ側にも、ティージング・ジョージアは
“かくれんぼ”しながら、咲いています。

写真は、道路から
撮らせていただいた一枚ですが
こぼれるように咲く姿を
お隣さんにも、そして、道行く方々にも
お楽しみいただけているようです。





2013.11.18


春を思わせる色で咲いている薔薇 ☆ ティージング・ジョージア






(2013年10月14日撮影)


イングリッシュローズの

バラ、ティージング・ジョージア、

我が家では蔓バラ仕立てにしています。

イングリッシュなので、四季咲きで
秋にも咲くのですがご覧のように
アプリコット系の
色味で咲く事が多いのですが・・・







(2013年11月16日撮影)


ところが、11月に入って
ご覧のように、爽やかな黄色
レモンイエローに咲きました。





(2013年11月16日撮影)

咲き方も、形もはっきりとした
クオーターロゼット咲きで

綺麗に咲いてくれています。






(2013年11月16日撮影)


色も大好きな色味ですし
本格的な冬を前に、
こんな風に、楽しめることに感激。

イングリッシュローズは、
限られたスペースの庭にあって
一株で年に何度も楽しませてくれる
幸せのバラですね・・・






2014.6.5

アプリコットイエローの薔薇☆ティージング・ジョージア





(2014年5月30日撮影)

イングリッシュローズの
バラ「ティージング・ジョージア」

少しアプリコットがかった黄色で
優しい色合い。






(2014年5月30日撮影)

コロンとした形が徐々にほどけて
花芯のお顔を見せてくれます。






(2014年5月29日撮影)

ティージング・ジョージアを
迎えたのは、8年前。

黄色の蔓バラで
四季咲き性のある品種を探していて
その条件をみたす、
コチラをお迎えしました。






(2014年5月31日撮影)

ロゼット咲きも、おしゃれ♪

蔓で四季咲き、意外に少ないですよね。
そして、8年育ててみて分かったこと、
花もちもまあまあ、なんと言っても
多花性で、丈夫なのがうれしいですね。






2015.2.16

黄色いつる薔薇☆ティージング・ジョージア(2)



(2014年6月5日撮影)

迎えてから、今年で9年目になる
バラ、ティージング・ジョージア。

昨年もちょっとだけご紹介しましたが
改めてUPさせていただきますね。




(2014年6月3日撮影)

黄色いつる薔薇で四季咲き・・・
意外に見つからないこの条件を満たす
ティージング・ジョージアは
柔らかなアプリコットイエローで、
フンワリ優しい感じの薔薇。





(2014年6月5日撮影)

嬉しいことに、とても生育旺盛で
ぐんぐん伸びて花数も多く
期待以上の楽しみをくれる
イングリッシュローズです。





(2014年6月6日撮影)

ティージング・ジョージアは
わが家の西側に地植えしており、
お隣さんの道路からのほうが良く見えるかも・・・

明日は、最盛期の
西側の通りからの姿全体像を
ご紹介しますね。





2015.2.16

黄色いつる薔薇☆ティージング・ジョージア全体像(3)



(2014年6月5日撮影)

昨日に引き続き、わが家の西側の 
黄色いつるバラ・ティージング・ジョージアです。

これは西側のお隣さんの家から
撮らせていただきました。





(2014年6月7日撮影)

そしてこれは、
お隣さんの前の道路からパチリ。

緑の葉はミナヅキの新枝。

縞々の華やかな薔薇は
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャさん。





(2014年6月4日撮影)

こちらは、
我が家の庭側から撮りました。

コロンとした花の直径は
10センチほどでしょうか。





(2014年6月3日撮影)

左下に咲いているのは
ブルームーン。
花数は少ないですが、
わが家の古参株です。




(2014年6月3日撮影)

ティージング・ジョージア辺りを
少し、引いて撮ると
ご覧のようにジャングル状態(汗)

歩くところはやっと一人通れる幅でしょうか。

右側の白いのは八重の梅花空木(ばいかうつぎ)
右上側薄めのピンクのバラは 
グレート・メイデンズ・ブラッシュです。

柔らかな黄色なので他の花とのコラボも
いい味出している様に思います。






2014.8.26


返り咲きの黄色い薔薇 ☆ ティージング・ジョージア





(2014年8月23日撮影)

アプリコットイエローのロゼット咲き、
バラ、ティージング・ジョージアが
ぐんぐん伸びた枝先で返り咲いています。





(2014年8月23日撮影)

我家に迎えたのは
2005年の晩秋ですから
嬉しいことに、大分長いお付き合い。

庭の真ん中にあるパーゴラの傍
今を盛りに咲くミナヅキの上に
ぐ~んと伸びて咲いているので
花ガラ摘みもままなりませんが、

優しい花色が大好きな
イングリッシュローズの一つです。






2015.6.12

アプリコットイエローが優しい薔薇☆ティージング・ジョージア




(2015年5月23日撮影)

わが家に2005年にお迎えした
イングリッシュローズの
バラ「ティージング・ジョージア」

柔らかなアプリコットイエローで、
フンワリ優しい感じが印象的な薔薇。

最初にコロンとした形で開花しはじめ・・・




(2015年5月24日撮影)

イングリッシュならではの
花びらの重なりが、
ゴージャスですね。

まるで、双子の姉妹のように
並んで咲いた姿です。





(2015年5月26日撮影)

直系10センチほどのカップ咲きで
ティーローズの香りが楽しめ・・・

そして、四季咲き性も期待できるので
大好きな薔薇のひとつです。

ことしは特に沢山咲いたので
全体像は、
いずれご紹介したいと思います。






2016.2.20

2015年、アプリコットイエローの優しい色合いの薔薇☆ティージング・ジョージア(1)




(2015年5月23日撮影)


昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

今日ご紹介するのは
2005年に迎えて、12 年目の
地植えのイングリッシュローズの
バラ「ティージング・ジョージア」




(2015年6月1日撮影)

咲き進むと
カップ&ソーサー形になり、

なんと言っても、
アプリコットイエローの
色合いがいいですね。





(2015年5月23日撮影)

ロゼット咲きに、
幾重もの花びらは
色合いにも
深みを加えます。

香りもいいということですが
我が家のは残念ながら
ほとんどしません。





(2015年5月24日撮影)

しかし
丈夫で花数も多いのも
大きな魅力のヒトツですですね。




(2015年5月27日撮影)

イングリッシュローズで
シュラブ系ですが
わが家ではつる薔薇に仕立て
庭の中央のパーゴラから
西側の塀沿いに誘引しています。

全体像は、明日へ・・・続く(*^-^)♪




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2016.2.21

2015年、良く咲いたアプリコットイエローのつる薔薇☆ティージング・ジョージア、全体像




(2015年5月24日撮影)


昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

昨日に引き続き
イングリッシュローズの
バラ「ティージング・ジョージア」

西隣の家側から見たところ、
五分咲きといったところでしょうか。





(2015年5月25日撮影)

翌日、わが家の庭サイドから見た
ティージング・ジョージア。

日照時間の違いもあるので
こちらサイドは大分咲き進んでいます。




(2015年5月28日撮影)

再び、お隣サイドから。

グリーンの葉は、
アジサイ 水無月(ミナヅキ)
こちらも、元気印No1(*^-^)




(2015年5月28日撮影)

そして、うちの庭側からでは
ご覧のように、
ピンクのバラ、
グレート・メイデンズ・ブラッシュや
チラッと見えてる赤いマリアカラスと
コラボしてくれています。




(2015年5月30日撮影)

一枚目の写真から6日後、
西側の道路側(外側)からのようすで
満開を迎えています。




(2015年5月30日撮影)


庭側(内側)からも、
満開(*^-^)




(2015年5月26日撮影)

カメラを少し引いて
西側の道路側からみると、
後日紹介予定の、絞りの薔薇
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャと
並んで、よく咲いてくれていました。

はたして、今年はいかがなりますか・・・





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2015.8.8

アプリコット・イエローの夏薔薇☆ティージング・ジョージア




(2015年7月25日撮影)

イングリッシュローズの
黄色いバラ「ティージング・ジョージア」 

猛暑の今年も咲いていました。




(2015年7月25日撮影)

黄色いつる性のバラで
ぐんぐん成長。

春に続いて、夏も咲く優等生です。




(2015年7月25日撮影)

あまりの暑さで、
花びらの端っこは
少し痛みが出ていますが
おおむね、綺麗にさいて
花数は多くはないにせよ、
こんな風に咲くだけでも嬉しいですね。




(2015年8月2日撮影)


夏は、どうしても花数少なめ・・・

それでも、いえ、ソレだからこそ
精一杯咲いている
一輪ごとの表情に目がいきます。







2016.5.22

四季咲きで淡い黄色のつる薔薇☆ティージング・ジョージア




(2016年5月18日撮影)

2005年冬、お迎えした

イングリッシュローズの
バラ「ティージング・ジョージア」




(2016年5月18日撮影)

ティージング・ジョージアは
わが家の西側に地植えしており、
お隣さんの道路からのほうが良く見え
今年最初のご紹介も、
西側から・・・パチリ





(2016年5月21日撮影)

咲き進むにつれ
シャローカップから
ロゼット咲きとなります。

イングリッシュローズは、大体が
四季咲き性もあるというのが
嬉しいですね。




(2016年5月21日撮影)

黄色の中でも
ティージング・ジョージアは
柔らかなアプリコットイエローで、
フンワリ優しい感じの薔薇。

あまりキッチリと黄色~という
例えば信号のような黄色だと
他のバラとのマッチングが難しいように想い
優しい黄色を探してこの薔薇を迎えました。





(2016年5月21日撮影)


黄色い蔓バラで四季咲き、
欲張りな希望を満たしてくれる
お気に入りの薔薇のひとつです。
香りは強いとのことですが
残念ながら
我が家のは殆ど香りません。
しかし、
しなやかな枝には沢山の花、
そのうえ、強健種な点でも
期待以上の薔薇だと、
ワタクシには思えますね。(*^-^)






2017.2.26

2016年春、優しく咲いてくれたアプリコットイエローの薔薇☆ティージング・ジョージア




(2016年5月26日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは、
イングリッシュ・ローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージア




(2016年5月26日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
わが家には、
2005年冬にお迎えし
今年で13年目になり
庭中央のパーゴラから
西側に絡ませています。




(2016年5月28日撮影)

優しいアプリコットイエローの
ロゼット咲きの薔薇が
次第に開花していく姿は
何度見ても、嬉しいものですね。




(2016年5月26日撮影)

咲き進むにつれ
シャローカップから
ロゼット咲きとなり
これで、香りがあったら、
言うことなしですが・・・

欲張りすぎですね。(^m^ )





(2016年5月28日撮影)

ご覧のように、多花性なことも
嬉しい薔薇です。

次回は、全体像をご紹介の予定です。







2017.3.1

2016年春、患者様達が喜んでいるらしい薔薇達の一つ☆ティージング・ジョージアのちょっとすごい全体像



(2016年5月29日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

昨日に引き続きご紹介するのは、
イングリッシュ・ローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージア

アプリコットイエローから
咲き進むとクリーム色になります。




(2016年5月28日撮影)

これは、
バラ、ティージング・ジョージアの
西側のお隣側から見た、境界に咲く様子。
この頃が、春の最初のピークかも。

右上のピンクのバラは、
パーゴラに絡ませている
ピエール・ドゥ・ロンサール。
右下は、次回ご紹介予定の
絞りのばら、
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ。




(2016年5月26日撮影)

こちらは
わが家の庭側から見た
咲きはじめの様子。
真ん中の背高のっぽの
藤色に見える!(*^-^)バラは
ブルームーンです。




(2016年6月5日撮影)

同じように、庭の
やや南側からみたところ。

奥の建物は、すぐ近くの大病院の
主に病棟になっている建物。

噂によると、病室から
うちの薔薇達が見え、
患者様達が喜んでいるらしいです~

少しでも、
闘病中の慰めになっているなら、
嬉しいですね。




(2016年6月5日撮影)

こちらは部分的ですが、
上の2枚の写真が
第一次の最盛期とするなら
こちらが第二次の最盛期。




(2016年6月5日撮影)

そして、こちらが
第二次最盛期の全体像です。
上の方が満開ですね。

真ん中よりしたの
葉っぱだけのところが
最初のピーク時に満開で、
この頃最初に咲いた部分の
花は終わってます。
時間差、約一週間。(*^-^)

こうして振り返ってみても
ティージング・ジョージアは
13年目になりますが、
昨年よく咲きました。

はたして、今年は如何なりますやら・・・
楽しみでもあり、
ちょっぴり不安でもありますね。









2016.8.16

夏なのに、かなり良く咲いてくれた薔薇☆ティージング・ジョージア




(2016年7月27日撮影)

我が家にある数少ない
黄色系の薔薇ですが
四季咲き性のある
つる薔薇、ティージング・ジョージア。




(2016年7月27日撮影)

四季咲きという
性質以上に今年の
夏バラ、ティージング・ジョージアは
いっぱい咲いてくれました。

最初はコロンとした
シャローカップ咲き。



(2016年7月27日撮影)

咲き進むにつれ
ロゼット咲きとなります。



(2016年7月27日撮影)

花ビラは、夏なのに、
ぎっしりつまっていますね。



(2016年7月27日撮影)

色合いがアプリコットイエローで
優しい感じなのもお気に入り。




(2016年7月30日撮影)

その上 今夏は、
夏なのにかなり
沢山咲いてくれました。

今年の気候によるのでしょうか?
四季咲きの
イングリッシュローズの中でも
これほどまで 
咲いてくれるのは、希少かも。




(2016年7月30日撮影)

背が高いので、
花ガラ摘みは
高枝バサミを使っても
ムリな所もあります。

高い場所に咲いてた花は、
お世話係の 
きらら ♪の熱中症予防のため
しばし放置ですね。 ( ̄◇ ̄;)







2016.11.16

元気にしてくれる黄色く明るい薔薇☆ティージング・ジョージア




(2016年10月30日撮影)

イングリッシュ・ローズの
薔薇、ティージング・ジョージア

春の花は、
アプリコット系の黄色ですが、
秋は透明感のある黄色で
庭を明るく彩っています。





(2016年10月30日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
わが家には2005年に迎えました。

蔓性で、ぐんぐん伸び
花付も良く、
春にはつるバラなこともあり
花ガラ摘みが追いつかないほど
沢山の花を楽しめます。

そして
イングリッシュ・ローズなので
四季咲き性もあり、
冬の庭を元気に
明るくしてくれていますね。




(2016年10月30日撮影)

ロゼット咲きの
花姿もチャーミングで
わが庭の貴重な黄色の薔薇、
元気に咲き続いて
欲しいと思っています。



(2016年10月30日撮影)

まるで双子のように
仲良く並んで風に揺れています。

来春も、今年の春ように
枝いっぱいに、たくさん
咲いてくれるかしら・・・?
期待したいところですね。








2016.12.7

庭を明るくしてくれる黄色系では今年最後の薔薇☆ティージング・ジョージア




(2016年11月25日撮影)

イングリッシュ・ローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージア

わが家には、
2005年冬にお迎えし
今年で12年目になり
パーゴラに絡ませています。





(2016年11月25日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
春には、沢山の黄色い花を咲かせ、
そして、四季咲きなので
少な目ながら
夏にも、秋にも咲いてくれ
我が家には少ない黄色い花が
庭を明るくしてくれます。




(2016年11月25日撮影)

初冬にかけても、
ロゼット咲きの花びらが
明るい庭へと魔法をかけるかに
咲いています。

そして黄色系では、
今年最後の薔薇になります。



(2016年11月25日撮影)

なんと言っても、
春に沢山の黄色い花が
パーゴラから溢れるように、
咲いてくれる姿が圧巻ですね。

その姿が、
来春も見られることを夢見て
冬のお手入れに励みましょう。(*^-^)







2017.6.25

イングリッシュローズで今年も我が家で最も良く咲いたつる薔薇☆ティージング・ジョージア




(2017年5月28日撮影)

アプリコット・イエローで
今年も我が家で最も沢山咲いた
つる薔薇、ティージング・ジョージア。

わが家には、
2005年冬にお迎えし
今年で13年目になり
中央のパーゴラ西側寄りに絡ませています。




(2017年5月28日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
5月~6月中旬は
アプリコット・イエローという感じで
優しい黄色で咲いています。



(2017年5月29日撮影)

写真でご覧いただける
ロゼット咲きも
イングリッシュローズならではの雰囲気・・・

自然の美をココにも発見!(*^-^)




(2017年5月29日撮影)

色や形、そして香りと
薔薇の魅力は様々ですが
ティージング・ジョージアも
私の大好きな花のひとつです。

舞い散る花びらの片付けは
花数分だけ追われますが・・・( 汗)




(2017年6月1日撮影)

ティージング・ジョージアは
花付も大変よく、
今年の5月から6月上旬も
こぼれるように咲いていました。

イングリッシュならではの四季咲きで
秋冬とこれからも楽しみに出来る薔薇ですね。








2018.2.18

2017年春、イングリッシュローズでアプリコットイエローの凄く沢山咲く薔薇☆ティージング・ジョージア




(2017年6月3日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介のは
薔薇「ティージング・ジョージア」

我家には2005年にお迎えしたので
今年で14年目。



(2017年5月29日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは現在
我が家の西側の境界に地植えしてあり
道路側から5番目の薔薇となり、

アプリコットイエローのロゼット咲きの
イングリッシュローズです。





(2017年5月30日撮影)

柔らかなアプリコットイエローで、
ホッとする花色。

黄色系の薔薇はビタミンカラーの
元気印さんが多いですが

わたしは、何故か・・・
この雰囲気が好きなんですね。




(2017年6月4日撮影)

そして、花数も多く、
華やかな印象も!
ロゼット咲きというのも、
惹かれる理由のひとつかも。



(2017年6月10日撮影)

こちらは、西側の道路側から見上げたところ、
たわわに咲くという感じですね。

今年も、同じように
たくさんの薔薇に会いたいと
せつに、願っている今日この頃です(*^-^)

ティージング・ジョージアの全体像は
次回にご紹介しますね。









2018.2.19

2017年春、イングリッシュローズでロゼット咲きの凄く沢山咲く薔薇☆ティージング・ジョージア・全体像




(2017年6月4日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

昨日に続きご紹介の薔薇は
イングリッシュローズの
薔薇「ティージング・ジョージア」

我家には2005年にお迎えしたので
今年で14年目。

ちょっと、落ち着いた黄色、
柔らかなアプリコットイエローが
オシャレ!だとわたしは、思っています。




(2017年6月10日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは現在
我が家の西側の境界に地植えしてあって
道路側から5番目の薔薇となり、
中央のバーゴラの辺りになります。

こちらの写真は、庭の中から撮ったので、
東側から西方面をみたところ。

この場所が我家では風通しもよいし
薔薇さんたちも蒸れなくて、良いようです。




(2017年6月10日撮影)

こちらは
南から、お日様を背にして見た姿で
全体像。

見上げるほどに成長し
アプリコットイエローの花が
たわわに咲いているのを見上げるのは
幸せなひと時ですね・・・




(2017年6月10日撮影)

ちょっと引いてみると、
右手の白い花が八重のバイカウツギ、
右上のピンクがグレート・メイデンズ・ブラッシュ、
今日ご紹介のティージング・ジョージア、
左手の青紫はクレマチス・デュランディ。

薔薇の最盛期は、このように
薔薇以外も、
お花全般が咲き誇るシーズンですね。

明日は、西側から見たティージング・ジョージアを
ご紹介する予定です。









2018.2.20

2017年春、ピエール・ドゥ・ロンサールと競演して咲く薔薇☆ティージング・ジョージア・全体像(その2)





(2017年6月10日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

昨日に続きご紹介の薔薇は
イングリッシュローズの
薔薇「ティージング・ジョージア」

我家には2005年にお迎えしたので
今年で14年目。

ちょっと、落ち着いた黄色、
柔らかなアプリコットイエローが
魅力的な薔薇です。



(2017年6月10日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは現在
我が家の西側の境界に地植えしてあって
道路側から5番目の薔薇となり、
中央のバーゴラの辺りになります。

昨日の写真は、庭からみた全体像で
今日の写真は、西側(お隣側)からみた全体像です。




(2017年6月10日撮影)

なんと言っても、この花数、
主張しすぎないアプリコットイエローというのも
良いですね。



(2017年6月4日撮影)

少し引いて、西側の道路からみると
こんな感じです。

右上の方のピンクのバラは
パーゴラに添わせているピエール・ドゥ・ロンサール
その下に見える赤い薔薇は、
我家のご長寿薔薇マリア・カラス。



(2017年6月10日撮影)

一枚上の写真の6日後がこちら↑
ほぼピークでしょうか・・・

今年も、寒い冬にめげずに
花芽を育てている薔薇さんたち。

もうすぐですね~~







2017.9.21


イングリッシュローズでアプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薔薇☆ティージング・ジョージア



(2017年7月23日撮影)

イングリッシュローズの
つる薔薇、ティージング ジョージア。

四季咲きの黄色系の薔薇を
パーゴラから、隣との境界のトレリスに誘引して
西側を明るくしようと2005年にお迎えしました。




(2017年7月23日撮影)

バラ、ティージング ジョージアは
その後、グングン成長し
四季咲きでたくさん咲いて
期待以上に元気に育っています。



(2017年7月23日撮影)

幹も結構太くて
黒点などの病気にも
丈夫なほうだと思いますよ。



(2017年7月23日撮影)

夏薔薇でもご覧のように
それなりの花数を楽しめ、
我家の優等生といえますね。



(2017年7月23日撮影)

この後、
あまりに伸びた分は軽く剪定し
年内にもう一度ぐらいは
楽しめると思っています。








2017.12.8

イングリッシュローズで黄色系の四季咲きで良く咲いてくれるつる薔薇☆ティージング・ジョージア



(2017年11月3日撮影)

イングリッシュローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージア。

四季咲きの黄色系の薔薇を
パーゴラから、
隣との境界のトレリスに誘引して
西側を明るくしようと
2005年にお迎えしました。




(2017年11月3日撮影)

つるバラ、ティージング・ジョージアは
まさに、四季咲きで
11月にも、黄色の花を楽しめました。




(2017年11月3日撮影)

春には多花性で 
黄色い花が一杯咲きます。
さわやかな色合いで、
イングリッシュならではの
花びらの重なりも好きです。




(2017年11月3日撮影)

今回の写真でご覧になれるように
トゲトゲが一杯の枝が
幾重にも重なっているので
写真を撮るのは、一苦労でしたが・・・

元気で病気にもなりにくい
ティージング・ジョージア、
来年も綺麗な花を
見せてくれると嬉しいですね。









2018.7.21

イングリッシュローズでアプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2018年5月23日撮影)

イングリッシュローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージア。

四季咲きの黄色系の薔薇を
パーゴラから、
隣との境界のトレリスに誘引して
西側を明るくしようと
2005年にお迎えしました。




(2018年5月25日撮影)

蔓バラで、四季咲きは
少ないとおもうのですが
こちらの
バラ、テイージングジョージアは
たびたび 
咲いてくれるのが嬉しいです。




(2018年5月25日撮影)

重なり合う花弁が
ロゼット咲きという形で開花し、
イングリッシュローズらしい
楽しみを見せてくれますね。




(2018年5月25日撮影)

黄色の薔薇は
あまり多く育てていませんが
こちらの花色は
優しい色合いで、
大切に育てたいと思っています。






2019.3.12


2018年の薔薇☆イングリッシュローズでアプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージア



(2018年5月25日撮影)

2018年の薔薇達で
まだ未掲載の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

庭の西側に地植えしている薔薇を
ご紹介させていただいていますが
今日は イングリッシュローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージア。




(2018年5月26日撮影)

四季咲きの黄色系の薔薇を
パーゴラから、
隣との境界のトレリスに誘引して
西側を明るくしようと
2005年にお迎えしました。
今年で15年目になります。
ロゼット咲きの花姿が
イングリッシュローズらしいですね。



(2018年5月26日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
とても丈夫で、生育も良く
西側のコーナーが
とても明るくなったと
思っています。

西側に黄色って、
風水的にも良かった気が(笑)




(2018年5月27日撮影)

花数も豊富ですし、
人気のイングリッシュローズ
というのにも納得・・・

全体像は次回ご紹介させてくださいね。







2019.3.13


2018年の薔薇☆イングリッシュローズで良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージアの全体像



(2018年5月28日撮影)

2018年の薔薇達で
まだ未掲載の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

庭の西側に地植えしている薔薇を
ご紹介させていただいていますが
昨日続いて イングリッシュローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージア。

庭の内側からみた、ほぼ全体像です。




(2018年5月27日撮影)

真ん中あたりに
ツンと二輪咲いている
薄紫の薔薇は
地植えのブルームーン。
花数はおおくありませんが、
我が庭では古参薔薇で、
かなりなが~くお付き合いしています。




(2018年6月3日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは、
花数も多く、この頃がピークではありますが
こんな風に、”たわわに”咲いております。




(2018年5月30日撮影)

この時期は、手前に写っている小さな薔薇
バレリーナや、右手の赤薔薇マリア・カラスも
花盛りで、庭全体が華やかです。

もっとも、数年前(あるいは10年前?)
まではピークが10日ほど後だったと
記憶しています。

今年も昨年にまして!?早そうなので、
年々温暖化しているのは、
まぎれもない事実なのかな?と
昨年の薔薇の写真を見ながら
思っているところです。






2019.3.13


2018年の薔薇☆イングリッシュローズで良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージアの全体像・2



(2018年5月26日撮影)

2018年の薔薇達で
まだ未掲載の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

庭の西側に地植えしている薔薇を
ご紹介させていただいていますが
先日続いて イングリッシュローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージア。
ロゼット咲きで華やかに咲いています。
前回は庭の内側から見た所でしたが
今回は庭の外側(道路側)からみた、
ほぼ全体像です。




(2018年6月3日撮影)


つるバラ、ティージング・ジョージア

四季咲きの黄色系の薔薇を
パーゴラから、
隣との境界のトレリスに誘引して
西側を明るくしようと
2005年にお迎えしました。




(2018年6月4日撮影)

花数が多く、
元気に成長してくれたので
我が家の西側を明るく彩っています。

当初の目的を果たしてくれた”よい子”ですね。





(2018年6月1日撮影)

周りを一緒にご覧いただくと、
ティージング・ジョージアの 
右上はピエール・ドゥ・ロンサール、
その奥がロココ。
右下のオレンジ色はパット・オースチン、
赤の大輪は、マリア・カラス。
そして、右端はデンティベスです。

この風景をあと少しで
また、見ることができるかも・・・と思うと
ちょっと、ワクワク (^▽^)










2019.6.22

イングリッシュローズでアプリコットイエローの良く咲いてくれる薇薔、ティージング・ジョージア





(2019年5月26日撮影)

2005年に迎えて
今年で15年目となる
イングリッシュローズの 
薔薇、ティージング・ジョージア。

例年、とても元気よく
シュートをだすのですが
昨年秋、新しいシュートも出ず
枝枯れを起こしていたので
もしや!と心配していたのですが、
お陰様で、こうして
綺麗な花をみせてくれました。




(2019年5月26日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
美しさと有用性の両方を持った、
上品な黄色系のバラ。
中心はリッチな深みのある
アプリコットイエロー、
花びらは外側に向かって反っていき
淡いアプリコットイエローに
なっていくカップ咲きです。
花色のグラデーションも
見逃せないひとつの魅力ですね。




(2019年5月26日撮影)

中香から強香と言われますが
我が家のはありません。
強健であり優美さもある、
バランスのとれたつる薔薇として
我が家では西側に地植えにしています。

シュラブとしも育てることができ
病気になりにくく、四季咲き、
耐寒性もあるので、
数々の受賞も納得の薔薇ですね。






2019.8.15

イングリッシュローズでアプリコットイエローの良く咲いてくれる薇薔、ティージング・ジョージア





(2019年8月8日撮影)

2005年冬に迎えて
今年で15年目となる
イングリッシュローズの 
薔薇、ティージング・ジョージア。
今年の二番花の夏薔薇です。




(2019年8月8日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
庭中央のパーゴラの
西側に沿わせていますが
かなり大きく育って
年数以上の成長を感じます。

ただ、樹勢は
樹齢に順じそれなりで(;'∀')
最近は
太くて新しいシュートが
ほとんど見当たりません。




(2019年8月8日撮影)

それでも、ちゃんと
四季咲きで咲いてくれ
花の形も色も、
春とほぼ同じ!(^▽^)

全体の樹勢が
気になるところですが
あまり思い悩まずに(笑)
今後に、期待しましょう。






2019.11.10

イングリッシュローズでアプリコットイエローの良く咲いてくれる薇薔、ティージング・ジョージア





(2019年11月3日撮影)

2005年冬に迎えて
今年で15年目となる
イングリッシュローズの 
薔薇、ティージング・ジョージア、
今年の秋薔薇です。




(2019年11月3日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
春そして夏に咲くときは
シャローカップから
ロゼット咲きですが

11月に入って咲いている姿は
今回はカクタス咲きですね。

色合いも、薄めの黄色です。




(2019年11月3日撮影)

四季咲き性のつるで
丈夫な黄色いバラとして迎えた
ティージング・ジョージア。

今年も良く咲いています。






2020.3.23


2019年の薔薇☆アプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2019年5月25日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日ご紹介するのは
四季咲き性のつるで
丈夫な黄色いバラとして
2005年冬に迎えた
薔薇、ティージング・ジョージア。



(2019年5月25日撮影)

柔らかめの黄色で
四季咲き性というのも嬉しい
イングリッシュローズの一つです。



(2019年5月25日撮影)

この時期には、シャローカップから
ロゼット咲きに咲き進み
華やかさも一段と映えますね。




(2019年5月28日撮影)

パーゴラから西側の方へ
誘引していますが、
大ぶりな花は
結構重くて、枝がたわみ
葉が無い冬の時期の
誘引作業が大切となります。
(我が家の
専属庭師(^▽^)の仕事ですが・・・)

黄色が艶やかな
ティージング・ジョージアの全体像は
次回のご紹介とさせていただきますね。





2020.3.23


2019年の薔薇☆アプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2019年5月28日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日ご紹介するのは
四季咲き性のつるで
丈夫な黄色いバラとして
2005年冬に迎えた
薔薇、ティージング・ジョージア。



(2019年5月27日撮影)





(2019年5月28日撮影)






(2019年5月27日撮影)




(2019年5月28日撮影)





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